re:復活メニュー
#260
投稿者:
マーク (2/15 22:20)
やまっちさんのメッセージの中にクラークのテクニカル・スタディーズを見かけたので、質問します。 現在私が受けているレッスンでこの教則本も使っているのですが、いかに運指を速く行うかということにのみ視点をおいてい使用されています。音程・アーティキュレーション一切無視という感じで・・・・。ある日、浦安の市民バンド(浦安吹奏楽団というところ)にトラで練習に行っていたときの空き時間に、レッスン2をいつものようにさらっていたところ、そんな練習よりもアーティキュレーションの練習に使ったほうがいいんじゃないとのアドバイスを武蔵野音大卒業の方からいただきました。 ちょっと話題がそれますが、関口公久さんという方で、年齢28才ぐらい(?)の豊かな体格(言いようかな?)の築地のマグロ屋さんの息子(といっても専務なんですけど)さんです。もしかしてやまっちさんご存知? 話を戻しますが、確かにレッスン2などは、他の部分と違い、運指の練習というよりも、アーティキュレションの醸成(?)的な感じがそこはかとなく漂うところのような気もします。 さてそこでこの教則本の効果的なな使用方法など、何かアドバイスがありましたら、ご教示いただきたいのです。 |