re:粘膜奏法克服は道具  #13053
投稿者: てっぺい (2001/07/10 20:34)

すいません。ちょっと質問させて下さい。

>TO TO TO TO」とタンギングをすると、唇は「ある形」になります。又ある形を取らないとその発音は出来ません。その時、唇は上下に伸びます。
>いくら粘膜以外の場所にマウスピースを当てていても、タンギングすることによってマウスピースの位置は、有る一定の場所にずれていきます。
>その落ち着く先が「粘膜」です。

ある一定の場所が「粘膜」なんですね。つまりタンギングすることで粘膜の位置どうしても移動してしまう。
ということはどうしても逃れられないことなのですか?>粘膜への移動
いくらマウスピースの径を大きくしても長いメロディーは吹けないと言うことでよすね。
そしたらどうしたら良いんでしょうか?
なんか前に進まないような気が…

私はずっとバックの1Cを使っています。最近はヤマハの16なども試したりしています。

>「一フレーズ」吹き、マウスピースの当たる位置を修正できる「音楽の種類」等の場合は、演奏可能ですが、一度当てたマウスピースの位置を変えられない音楽の
>場合「アドリブ奏者、クラシックのソリスト」は、実際に音が出なくなってしまいます。

私は主にクラシックを吹いていますが、ソロ曲などの長いフレーズが吹けません。
どう科学的に考えれば良いのでしょうか?

kawa_tp@olive.freemail.ne.jp