さらにアパチュアも  #13477
投稿者: アッシュ (2001/08/03 23:01)

かずさん、レスありがとうございました。
草笛の例はとても分かりやすかったです!

もう1つ質問してもいいでしょうか?

唇をそっと閉じて息を送り込み、振動させる練習をしていて気づいたのですが
息を入れるとアパチュアは横に大きく広がった形になっています。
楽器の上手い友達のアパチュアは丸に近い形だったのに・・・。
これが 上手くバズィングできない&粘膜奏法 の原因の1つかなー、とも
思っています。

本来、アパチュアはどのような形になるのが望ましいのでしょうか?
(音域によって変わると思いますが、真ん中のFくらいで)
また、アパチュアを1点に集中させるにはどのような練習が効果的ですか?

今、自分で気をつけているのは
@無理に振動させず「送り込んだ息によって自然に振動する」ようにする
A「唇の中心から細い息の柱がでている」ようにイメージをする  
です。
みなさん、よろしくおねがいします。