re:MP小さい場合。その落ち着く先は「粘膜」  #13074
投稿者: てっぺい (2001/07/11 23:52)

お答え頂き、ありがとうございました。

>一つ言葉が足りなかったようです。「小さなマウスピースを使った場合、その大きさに従い、粘膜への移動」です。
>写真を見ていただければ理解していただけると考えていました。失礼いたしました。

勿論写真は見ました。私の口は大きいのでしょうか(笑)。
言われてみて、前から気になっていたことが表に出てきました。
といいますのは、確かに吹いているとマウスピースが初期設置位置からずれていくのです。
最近は金メッキが災いしているのか、とも思っているのですが…

>1C程大きければ、「粘膜奏法」になる可能性は少ないと思います。「長いフレーズが吹けません」と言う意味は、「息が短い」事なのか、「一曲完奏出来ない」。
>それによって答えが違ってきます。

一曲完奏できない、と言うよりも、フレーズ毎に一度マウスピースを離してセッティングし直さなければならないのです。
アーノルドのファンタジーなどのソロ曲をやっていると、どうしても休む間も無いですが、マウスピースを外す時間も無いのです。

ちなみに私は10年ほどラッパを吹いています。
オケと吹奏楽で吹いています。

kawa_tp@olive.freemail.ne.jp