re:セルマーとバック  #14790
投稿者: 閑人 (2001/11/24 22:02)

ヴィンセント・バックは1961年に、自らの死後の存続の手段としてアメリカ・セルマー社にすべての会社の権利を委譲し、その後死を迎えるまでは同社顧問として、傘下ブランドの楽器の設計に携わったそうです。
というわけで、現在のバックはセルマー社の金管楽器ブランドの一部門です。
これでよろしいでしょうか?