re:歯について  #23984
投稿者: Masumu (2004/09/22 06:33)

ご無沙汰しております。
レスをいただきましてどうもありがとうございます。

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「Tee−−」の発音をした時、唇の粘膜部分が門歯の先端より「上か下か」

 「Tee−−」の発音をしても、門歯の先端より唇の粘膜部分が多く見えなければ、トランペットを吹く為に歯を削る必要ないと思う。

 又、門歯が長いと、「Tee−−」の発音で、門歯の先端より唇の粘膜部分が多くなる人は、楽器の角度で調節しなければ、物理的に考えても粘膜部分で吹く、いわゆる「粘膜奏法」になる可能性が考えられますね。
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上記にわからない部分がいくつかあります。
1、「Tee−−」の発音をした時というのは、楽器を付けない状態で「ティー」と声に出して言うことや、「ニコッ」と歯を出して笑った時のようなことを指すのでしょうか?
2、「門歯の先端より唇の粘膜部分が多いか少ないか」もよくわかりません。見えている歯の長さと唇の厚さ(赤い部分の幅)の関係でしょうか?また「唇の粘膜部分が門歯の先端より上か下か」のどちらと対応するのでしょうか?
3、「唇の粘膜部分が門歯の先端より上か下か」というのは、「Tee−−」の発音をした時「歯が見えるか見えないか」と解釈してもよろしいのでしょうか?