re:『3丁目の夕日』の時代  #27986
投稿者: 雨戸 (2007/09/13 20:40)

こんばんは!

駅のホームで汽車を待っていると、鉄の塊のようなD51やC62が定刻ぴったりに入ってきて、
そのぴかぴかに磨き上げられた大きな動輪がゆっくりと止まるのを今も覚えています。

とらんべったぁ、雨戸でした。