8分音符の時価(アーバン)  #28102
投稿者: 雨戸 (2007/11/05 17:28)

みなさん、こんばんは! ご無沙汰してました(^^;

冬がすぐそこにきているようです、10月の下旬には信州の友達から「白馬連峰は雪をかぶりました」と便りが来ていました、週末に遊びに行ってきます。

森の夜空には「すばる」(プレアデス星団というのでしょうか)の姿を見るようになってきました。
開けた場所で見る天の川があんまり壮大でしばらく見ていたら首が痛くなってしまいました、イテテテ。


さて、
楽に出る音域がだんだん広がって、やっとアーバン金管教本(1)に突入しました(^^)

教本の説明の中で判断がつかないところがあるんです。
p.12の右側の、8分音符1個と16分音符2個が連符になっている音符の奏し方の説明で、
「軽快さを与えるためには、初めの8分音符は、その時価が示すよりも短く奏すべきである。」とありますが、
これは、どんな場合でもそのように奏することになっているのでしょうか、それとも、
演奏者がフレーズの解釈上、軽快さが必要と判断する(感ずる)ときにそうするのでしょうか?

とっても、初歩的な質問なんですけど、洋楽の勉強は小学校以来なもので、
どなたかご存知の方教えてくださるとうれしいです。




とらんべったぁ、雨戸でした。