吹く時、首がふくらむのと、体に力がはいってしまいます。
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投稿者:
はいどん (99/11/03 23:06)
ぼくはなぜか、チューニングのB♭ぐらいまでいくと、とても首がふくらんでしまいます。最初は体に力がはいってしまっているのかとおもいましたが、リラックスした状態でもふくらんでしまいます。別に吹いていて苦しいというわけではないのですが、まちがった奏法をしているのではないかと思うと不安です。あと、リップスラーなどやると首がふくらんだり、もどったりします。 無意識のうちに首やのどなどに力がはいってしまっているのでしょうか。もしはいってしまっているとしたら、どのようにして直していけばよいのでしょうか。あと、チューニングの上のFぐらいまでだったらそんなに力がはいらないのですが、Gぐらいからは力がはいってしまいます。ハイB♭などを当てるときも力がはいってしまいます。リップスラーのときはけっこうらくにあがれます。力がはいりすぎてカスカスというわけでもありません。 力がはいんないで高音をだしたりあてたりしたいです。 何が原因で、どういうふうに解決すればよいでしょうか。 大変ながくなりましたが、どうかよろしくおねがいします。 |