上唇の厚い方で中山奏法を修得している方、教えてください
#7408
投稿者:
くらあく (2000/06/15 02:59)
奏法についての悩みです、宜しくお願いします。 私は自分の上唇の厚さが気になっています。 私の場合、唇中央の膨らみも大きいようです。 悩みの口の両端が非常にバテやすいのは、上唇の厚さのせいだと思うようになりました。 張力を得るため、上唇の薄い人よりも余計に「口の周りの筋肉を緊張」させ 「プレス」しなくてはならない気がします。 例えば、マッピでのバジングで低音から高音に上昇していくときでも、 肉体的に、なめらかに移れないところが生じます。 音はなめらかに聞こえても、「口輪筋の収縮」を「音域の上昇」との比例関係から外れて、急にきつくしなくてはならないところが生じます。 (いくらか吹いて、気づくと周りの人よりもバテてしまっているのは、 このせいでしょうか・・?) 今、根本的に変えようと思っているのは「息の抵抗」のみに対し「筋肉の収縮」をして、「振動を得よう」として「筋肉の収縮」をするのをやめようと思います。 (唇の厚い分難しいと思うのですが・・) さらに、出来れば上唇を出来るだけ多くリムに載せるようにして初めから、 上唇を薄くさせようと思っています。 方向性はあっているでしょうか・・? どなたでも、ご意見、感想、その他何でもレスしてもらえれば嬉しいです。 宜しくお願いします。 |