re:ノドの絞めすぎかも  #8467
投稿者:  遊歩 (2000/09/12 10:36)

遊歩と申します。

のどを開くには、頭のてっぺんの後ろあたりを糸で後ろにずずず...とひっぱられた状態にすると喉がひらきます。ただし、首だけが、後ろに引っ張られますが、体の中心は動いてはだめです。JAZZトランペッタのフレディ・ハバードは、この喉を開いた形にするは、ボクサーがパンチをよけるときに首をひょっこと後ろにさげる状態がその形だと形容していました。
喉が開いているかどうかは、声を出せばわかります。言葉では表現しにくいのですが、男の人の超低音の声がでます。(バリトン歌手のような)
ちなみにこれは、有名某JAZZトランペッタ(お名前をだしていいのか本人に確認していないのでここでは伏せます。JAZZ知っている人は知らない人がいないくらいの方です)の方から教わりました。